栄養満点!サラダ料理3選
野菜をたっぷり食べてもらいたいときにおすすめしたい、栄養満点のサラダ料理を紹介します。
サラダ~フライドにんにくのせ~
野菜をもりもり食べてもらいたいときは、サラダに桃屋の「フライドにんにく」をトッピングしてみませんか。
にんにくの香ばしさとサクサクとした食感が加わって、野菜嫌いのお子さまでも食べやすいサラダに変身します。カラフルな野菜を使えば、こどもの日のパーティーメニューにぴったりです。
桃屋の「フライドにんにく」はバター味とこしょう味があるので、お好みの味を選んでサラダのアクセントにご活用ください。
シーザーサラダ
桃屋の「いか塩辛」がサラダのドレッシングに大変身します。桃屋の「いかの塩辛」をアンチョビの代わりに使えば、簡単にシーザーサラダが作れます。
桃屋の「いかの塩辛」は、樽で熟成させる伝統的な製法で作っているのでいかの旨みを楽しめ、そのまま食べてもおいしくいただけます。チャーハンの味付けやお茶漬けのトッピングとしても使えるので、ぜひ試してみてくださいね。
また、桃屋の「きざみにんにく」の旨みと香ばしさも加わって、食べやすいドレッシングに仕上がります。どんなサラダにもよく合うので、さまざまな野菜を組み合わせてお楽しみください。
梅ごのみサラダ
桃屋の「梅ごのみ」を使用した「梅ごのみサラダ」は、和風サラダをメニューに加えたいときにおすすめしたい一品です。
味付けは、桃屋の「梅ごのみ」だけですが、昆布やかつおぶし、しその風味が、シンプルな食材を上手にまとめています。さらに、隠し味のりんごが、すっきりとした甘さと奥ゆきのある味わいを演出します。刻み海苔と一緒にお召し上がりください。
定番人気!みんなで食べられるメインレシピ10選
みんなで食べられる大皿料理は、食卓を華やかに彩ります。
子供が手に持って食べやすいお寿司やピザから、パスタやリゾットまで、満足度の高い人気メニューを紹介します。
ペッパーガーリックライス
ホットプレートで作るペッパーガーリックライスもパーティーメニューにぴったりです。
桃屋の「きざみにんにく」としょうゆの香ばしさが食欲をそそること間違いありません。
パーティのご飯ものとしてがっつり食べたいときにおすすめなので、ぜひ試してみてくださいね。
キムチの素ミートソースパスタ
こどもも大好きなミートソースが、桃屋の「キムチの素」で簡単に作ることができます。
桃屋の「キムチの素」は、野菜やフルーツのほか、魚介の旨みが加わり、深みのある味わいが楽しめます。味付けに加えるとコクのあるミートソースに仕上がります。
和え物やスープの味付けとしても大活躍してくれるので、ぜひこどもの日のパーティーメニューに活用してみてください。
まるごとトマトの炊き込みリゾット
「まるごとトマトの炊き込みリゾット」は、インスタ映えするレシピです。
見た目のインパクトが強く、可愛らしい見た目なのでお子さまにも大人気でしょう。
材料を炊飯器にセットしたら、炊飯ボタンを押すだけです。トマトの酸味とチーズの濃厚さが桃屋の「きざみにんにく」と相性抜群です。
ごはんですよ!きのこピザ
幅広い年代から愛されている桃屋の「ごはんですよ!」を使えば、洋風なピザも和風テイストに早変わり!きのこがたっぷりトッピングされているので、不足しがちな食物繊維も摂取できます。
海苔の風味とチーズのコクが合わさって、あと引くおいしさのピザが完成します。
孫の成長を祝う、おばあさんやおじいさんも楽しめるメニューなので、こどもの日のレシピに加えてみるのもおすすめです。
たこ焼き器で作るアヒージョ
パーティーメニューにぴったりのアヒージョが、たこ焼き器で簡単に作れます。お好きな具材とオリーブオイル、桃屋の「きざみにんにく」があればあっという間に完成しますよ。
桃屋の「きざみにんにく」は、鶏や野菜の旨みを加え程よく味付けしているのでにんにくの旨みと奥深い味が楽しめます。ほかの調味料を加えなくても、おいしく仕上がるのがポイントです。
スタミナ焼肉丼
育ち盛りのこどもにぴったりな、「スタミナ焼肉丼」もおすすめです。にんにく醤油の香ばしさが食欲をそそる一品です。
桃屋の「きざみにんにく」を使えば、にんにくを包丁で刻む必要がありません。洗い物も少なく済むので、後片づけも簡単です。
スペアリブ
スペアリブはパーティーメニューのメイン料理におすすめです。シンプルな材料で簡単に作れて豪華に見えるので、お祝いごとにもぴったりです。家庭にある調味料と桃屋の「キムチの素」で味付けすれば、本格的なスペアリブが作れます。
桃屋の「キムチの素」はこだわりの非加熱製法なので、素材の旨みや香りが感じられるうま辛万能調味料です。野菜やフルーツをたっぷり使用し、魚介の旨みを活かした濃厚仕上げで、素材の味を引き立てます。
サイコロステーキ~フライドにんにくのせ~
桃屋の「フライドにんにく」の香ばしい香りとサクサクとした食感は、サイコロステーキによく合います。ボリューム満点でこどもの日のパーティーメニューにおすすめの一品です。
ひと口サイズにカットしたサイコロステーキなら、大人数でもシェアできます。シンプルなステーキに桃屋の「フライドにんにく」を添えて、ワンランク上の味わいに仕上げましょう。
ごはんですよ!きのこクリームパスタ
桃屋の「ごはんですよ!」を使えば、きのこクリームパスタを和風にアレンジできます。幅広い世代に人気のパスタは、こどもの日のパーティーメニューにぴったりです。
桃屋の「ごはんですよ!」は、海苔や鰹、ほたての旨みだしがたっぷり含まれていて、きのことの相性も抜群です。
キムチ唐揚げ
にんにくやしょうがが効いたキムチ唐揚げは、こどもでもパクパク食べられる一品です。
桃屋の「キムチの素」に漬け込めば、りんごの効果でしっとり柔らかい唐揚げが作れます。
野菜やフルーツ、魚介の旨みもたっぷり含まれているので、少ない調味料でもおいしく仕上がるのがポイントです。
こどもの日に関する豆知識
こどもの日には、2つの意味があることをご存知でしょうか。ここでは、こどもの日の由来や気になる疑問について解説します。
こどもの日のもうひとつの意味
こどもの日は、子供の成長を喜ぶ行事と一般的に認識されています。しかし、それだけではなく、母親への感謝を伝える日ともいわれています。
「母親がいるから子供がいる」という本来の意味を知り、お互いに「ありがとう」を伝えるきっかけにしてみるのもよいかもしれません。
端午の節句とこどもの日は違う?
5月5日は、端午の節句とこどもの日が重なります。
・端午の節句:男の子の無病息災を願う日
・こどもの日:子供の健やかな成長を願うとともに母親へ感謝する日
端午の節句は男の子のお祝いですが、こどもの日は男女関係なく、女の子も一緒にお祝いします。
こどもの日に柏餅やちまきを食べるのはなぜ?
・柏餅:子孫繁栄や長寿などの縁起を担ぐため
柏の木は冬になっても葉が落ちません。新芽がでてから古い葉を落とすため、それを子孫繁栄や長寿になぞらえ、縁起のよい食材とされています。
・ちまき:災難から身を守るため
中国の詩人が河に身を投げて死んだ際、供養のために竹筒に米を入れて河に投げ入れたことに由来しています。災いから身を守れるように、ちまきを食べる風習が根付いたそうです。
まとめ
こどもの日の食卓を彩る、桃屋のびん詰や調味料を使ったお手軽レシピを紹介しました。
料理が苦手な人や、時間がない人でも簡単に作れるレシピなので、ぜひ参考にしてみてください。