目次
サルサソース
簡単なのにおしゃれに見えるサルサソースは、「おうちバル」を楽しみたいときや、友達と家飲みしたいときにおすすめです。
1cm角に切ったトマトと、みじん切りにした玉ねぎ、ピーマンに桃屋の「おいしい唐がらしソース」と塩、オリーブオイルを混ぜたらできあがり。あとは、お好みのチップスを添えるだけです。
野菜がたくさんとれるので、栄養バランスも抜群。程良い辛さが後を引くおいしさです。
鶏ごぼうみその温豆腐
ヘルシーだけど満腹感のあるおつまみが欲しい。そんなときは、温めた豆腐に桃屋の「鶏ごぼうみそ」をのせるだけで作れる、鶏ごぼうみその温豆腐はいかがでしょうか。
桃屋の「鶏ごぼうみそ」は、国産のごぼうと、鶏ひき肉を使用しています。さらに米味噌や豆味噌、砂糖などをバランス良くブレンドしているので、ごはんのお供にもピッタリです。
長ねぎの鶏ごぼうみそ和え
斜め薄切りにした長ねぎを桃屋の「鶏ごぼうみそ」で和えただけのお手軽おつまみです。お酒だけでなくごはんのお供にもピッタリ。ねぎ好きな方にもってこいの一品です。
ねぎ特有の香り成分「硫化アリル」は、食欲がないときに摂取したい成分です。ただし、加熱すると効果が減少してしまうので、暑さで食が進まないときは長ねぎを生でいただくこちらのレシピがおすすめです。
コクのある鶏ごぼうみそとシャキシャキした長ねぎの絶妙な味わいが楽しめます。
ザーサイとみょうがの和えもの
火を使わない料理をチョイスするほど暑い日には、さっぱりした和えものがおすすめです。みょうがや長ねぎの爽やかな香りとザーサイの食感が食欲を刺激します。
桃屋の「味付榨菜」は、からし菜の一種のコブの部分である青菜頭(チンツァイトウ)を風干し、塩漬けして乳酸発酵させています。そして10数種類の香辛料とともに甕詰めし、約1年発酵熟成させています。料理に使うと、凝縮された旨みが加わり、奥深い味わいに仕上がりますよ。
野菜の海鮮キムチ漬け
火を使わずに作れるピリ辛おつまみの定番といえばキムチです。桃屋の「海鮮キムチの素 プレミアム」を使えば、海鮮の旨みが詰まった贅沢な味わいが楽しめます。
いかの塩辛やあさり、煮干しなどの魚介をベースに、デーツやりんごといったフルーツ、発酵野菜の旨みを詰め込んだ調味料です。程良い辛みと深い旨みを感じられるおいしいキムチ漬けが簡単に作れますよ。
やわらぎとアボカドの和えもの
クリーミーなアボカドとしなやかな食感のメンマが絶妙な味わいのおつまみです。
桃屋の「穂先メンマやわらぎ」は、柔らかい竹の子の穂先部分だけを厳選し、使用しています。乳酸発酵により、さらに繊維質が柔らかくなっており旨みがたっぷりです。清湯スープやごま油、ラー油で味付けしているので奥深いピリ辛味がクセになります。
鯛のカルパッチョ
鯛の刺身に桃屋の「きざみにんにく」とごま油を合わせたタレをかけるだけで、オシャレな中華風カルパッチョの完成です。
桃屋の「きざみにんにく」は、厳選したにんにくをこだわりの大きさに刻み、鶏や野菜の旨みを加え程良く味つけした「食べる調味料」です。ロースト感も加えているので、生のにんにくでは味わえないパンチと香ばしさが楽しめます。
鯛以外にも、ほかの白身魚やほたて、たこと合わせるのもおすすめです。刺身をおいしくアレンジしたいときはぜひ試してみてください。
わかめの和え物(しょうが味)
低カロリーなわかめはダイエットの味方です。桃屋の「きざみしょうが」やごま油と和えて、たくさん食べても罪悪感のないおいしいおつまみを作りましょう。
桃屋の「きざみしょうが」を使えば、火を使わずに和えるだけですぐに食べられます。桃屋の「きざみしょうが」は、刻んだ黄しょうがに隠し味として鶏や野菜の旨みを加えているので、まろやかでコクのある味わいが特徴です。爽やかな香りと食感がアクセントになります。
アボカドのごはんですよ!和え
クリーミーなアボカドと、磯の香りが豊かな桃屋の「ごはんですよ!」が絶妙な味わいの一品です。隠し味のわさびがアクセントとなりお酒が進みますよ。
桃屋の「ごはんですよ」は、鰹とほたての旨みが豊かな海苔佃煮です。切ったアボカドと和えるだけで、クセになる味が楽しめます。
ねばねば小鉢
火を使わないスタミナ料理なら、ねばねば小鉢はいかがでしょうか。ひきわり納豆、長芋、オクラのネバネバ3兄弟に桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」と醤油を混ぜるだけ。オクラは冷凍のものを使用すれば、火を使わずに調理できます。
良質なタンパク質と野菜がしっかり補給できます。おつまみとしてはもちろん、ごはんが進むので朝食にもおすすめです。
中華風昆布の和え物
火を使わずに、桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」と醤油で和えるだけの簡単料理です。昆布は身体に良い食材なので、健康が気になる方にもおすすめですよ。
桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」は、花椒(ホアジャオ)、和山椒、唐辛子、フライドガーリック、フライドオニオン、黒ゴマを加えて香ばしく仕上げた「食べる調味料」です。サクサク食感としびれる辛さが癖になること間違いなしです。
メンマとチャーシューの和え物
メンマとチャーシュー、長ねぎ、かいわれ大根を和えるだけのかんたんおつまみです。火を使わないので、あっという間にお酒の進む一品が完成します。
桃屋の「味付メンマ」は、繊維が柔らかい竹の子を厳選し、さらに歯切れの良い部位だけを使用しています。また乳酸発酵、熟成、天日乾燥といった工程を経て、独特な食感と旨みが凝縮。醤油や砂糖、ごま油で味付けしているので、和えものに加えるだけで味がバッチリ決まりますよ。
無限ピーマン 生七味和え
細切りピーマンに生七味を和えて、レンジでチンするだけのかんたんレシピです。火を使わないのでスピーディに作れ、お酒のおつまみやごはんのお供、お弁当のおかずにもピッタリです。
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」は、山椒、唐辛子、ねぎ、柚子皮、しょうが、のり、ごまの7種の食材の味や香りを活かしたしっとりタイプの七味です。
素材のおいしさを引き立たせるために砂糖や塩などでシンプルな味付けにしています。パンチのある生七味がピーマンの青臭さを消してくれるので、お箸が進む一品に仕上げてくれます。
ポキ
ハワイのまぐろ料理の定番「ポキ」をピリ辛にアレンジしたおつまみです。まぐろのサラサラ成分DHAやEPAは加熱すると減ってしまうので、火を使わない料理で食べるのをおすすめします。
まぐろの刺身に、桃屋の「キムチの素」とごま油、はちみつを和えて、オニオンスライスを混ぜたら完成です。
あじのなめろう
あじもサラサラ成分DHAやEPAが豊富な魚なので、火を使わずに生でいただくのがおすすめです。刺身にひと工夫し、おつまみ風にしてみましょう。
あじの刺身をたたきながら、味噌、桃屋の「きざみしょうが」、長ねぎを混ぜるだけなので意外と簡単です。
桃屋の「きざみしょうが」は隠し味として鶏や野菜の旨みを加え程良く味付けしていますので、まろやかでコクのある味わいが楽しめます。
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まとめ
火を使わないおつまみはスピーディに調理できて、素材本来の栄養を失わずにたっぷりとれるなどのメリットがあります。ずっと火のそばで付きっきりになる必要がないのも嬉しいですね。
味付けには桃屋のびん詰や調味料を使って、おいしい食卓を彩ってみてはいかがでしょうか。