目次
冷しゃぶサラダ
暑い日の晩ごはんに、さっぱりとしたうま辛ダレの冷しゃぶはいかがでしょうか?
味のベースとなる桃屋の「キムチの素」は、香り高く甘みが強い粗挽き唐辛子と、刺激的な辛さが特徴の一味唐辛子を使用しています。さらに野菜やフルーツ、魚介の旨みがたっぷり入っているので、奥行きのある味わいが特徴です。スタミナいっぱいのうま辛万能調味料と、疲労回復効果のある豚肉を組み合わせることで、夏の気だるさも吹っ飛びます。
食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養もバランスよく摂取できるので、疲れを感じる日にもおすすめです。
豆腐と穂先メンマ葱油味の和えもの
火を使わずに作れる中華風の和えものです。柔らかな豆腐にしなやかなメンマと軽やかなスプラウトの食感がよく合います。
桃屋の「穂先メンマ葱油味」は、ねぎ香味油と清湯スープで香ばしさとコクのある味わいに仕上げたメンマです。桃屋の「穂先メンマやわらぎ」に比べて辛みがなく優しい味なので、小さなお子様がいても家族みんなでお召し上がりいただけます。
鶏なんこつの梅水晶
爽やかな酸味と食感が楽しい鶏なんこつの梅和えは、食欲が減退しがちなこの時期にぴったりです。千切りにした大葉をのせることで、より香り豊かにいただけます。
桃屋の「梅ごのみ」は鰹節や昆布、紫蘇の風味が活きたまろやかな味で、淡泊な鶏なんこつと相性抜群。酸っぱさのなかにコクもあるため、お酒にもよく合います。
えびのカクテルソース
パーティーメニューの大定番「シュリンプカクテル」は、茹でたえびに桃屋の「おいしい唐がらしソース」を添えるだけで完成です。
桃屋の「おいしい唐がらしソース」は、2種類の唐辛子に野菜やフルーツのすりおろしとローストにんにくをブレンドしています。ピリ辛でフルーティーなソースとえびの甘みのハーモニーをお楽しみください。
らっきょうとたこのマリネ
桃屋の「花らっきょう」を使えば、たこのマリネも簡単に作れます。
桃屋の「花らっきょう」は、桃屋独自の乳酸菌を使用し、発酵させているため、らっきょう本来の旨さを充分に引き出しています。小粒で繊維の細かいらっきょうを厳選しているため、歯切れの良さも実感できます。
らっきょうの甘酸っぱさとシャキシャキ食感がたこのおいしさを引き立てる、魅惑の一品です。
野菜の海鮮キムチ漬け
夏バテに効果的な野菜の海鮮キムチ漬けです。塩もみした野菜を桃屋の「キムチの素 プレミアム」に30分程度漬け込んでおくだけで、長時間熟成させたような贅沢な味わいが楽しめますよ。
桃屋の「キムチの素 プレミアム」は、いか塩辛をはじめとした海鮮の濃厚な旨み、フルーツの甘さ、発酵野菜の風味を加えた調味料です。味に深みを出せるので、キムチ作りはもちろん、普段のお料理でも大活躍します。
ザーサイとみょうがの和えもの
ザーサイとみょうがの和えものは、香味野菜と桃屋の「味付榨菜」を和えた食欲を刺激する一品です。ごはんのお供だけでなく、冷奴や麺類のトッピングにも使えるので、常備菜として作っておくと重宝します。
桃屋の「味付榨菜」は、昔ながらの製法を堅持したびん詰です。からし菜の一種である大芥菜(ターチェツァイ)のコブの部分・青菜頭(チンツァイトウ)を風干しにして食感と旨みを引き出し、10数種類の香辛料とともに甕に詰めて約1年発酵熟成させて作っています。豊潤な旨みと歯触りの良い食感が、みょうがのおいしさを引き立てます。
キムチの素サルサソース
クラッカーやバゲットに野菜たっぷりのサルサソースをのせて食べるのもおすすめです。
桃屋の「キムチの素」にみじん切りにした野菜とオリーブオイルを加えるだけで作れます。桃屋の「キムチの素」には、香り高く甘みが強い粗挽き唐辛子と、刺激的な辛さの一味唐辛子を使用しています。野菜やフルーツ、魚介の旨みも加えているので、深みのある辛さが味わえます。さまざまなソース作りに活躍すること間違いなしですよ。
冷汁
冷汁(ひやじる)は、暑くて湿気の多い宮崎県で愛される郷土料理です。ごはんの上に小口切りにしたきゅうりや薬味、魚介だし、味噌、すりごまを混ぜ合わせた冷たい汁をかけて、さっぱりといただきましょう。栄養バランスも良いので、夏の健康サポートにぴったりです。
本場では焼き魚のほぐし身や炒った煮干しを使いますが、より時短で楽しめるよう、このレシピでは白だしと豆腐で代用しました。
宗田鰹節や鰹節の厚削り一番だしに鯖や焼あご、ちりめんなどの複合だしを加えた濃厚な旨みが特徴の桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を使うので、上品な味わいに仕上がります。
納豆そば
のど越しの良い栄養満点な納豆そばです。桃屋の「ごはんですよ!」で作る麺つゆをかけることで、いつもと一味違った風味を堪能できます。
国民的なごはんのお供、桃屋の「ごはんですよ!」は、鰹やほたての旨みをたっぷり加えています。磯の香りが豊かな味わいは、納豆との相性も抜群です。
とろみがあり、麺とよく絡むため、そうめんやパスタなどいろんなバリエーションでも楽しめます。
ジャージャー麺
茹でた中華麺に塩とサラダ油を和えて桃屋の「鶏ごぼうみそ」をのせ、千切りにした長ねぎと卵黄をトッピングするだけで作れるジャージャー麺です。
桃屋の「鶏ごぼうみそ」は、国産の鶏ひき肉と国産のごぼうを使用した具材感たっぷりの食べ応えのある調味みそなので、面倒な肉みそを作る手間なしで簡単に満足感あるジャージャー麺が作れます。
すだちそうめん
暑い日はすだちそうめんを食べて涼みましょう。柑橘の酸味と香りが食欲を刺激してくれるので、夏バテ気味でもツルツルッと食べられます。
かけ汁は、桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を水で割るだけでOK。醤油を使用していない白だしなので、すだち本来の色味や風味を損なうことなく仕上がります。
明太子の冷製パスタ
冷たい和風だしをかけて仕上げる、あっさりとした明太子パスタです。茹でて水で締めたパスタに材料をのせるだけなので、誰でも簡単に調理できます。
かけ汁は、桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を水で割るだけ。クリーミーな明太子ソースもおいしいですが、夏はこちらのレシピもぜひお試しください。
ザーサイ冷やし茶漬け
暑くて料理をする体力も気力もない日は、ザーサイ冷やし茶漬けでエネルギーチャージしましょう。ごはんに桃屋の「味付榨菜」とウーロン茶をかければ、あっという間に完成!口当たりもスッキリしているため、サラサラと食べられます。
桃屋の「味付榨菜」は、原料である青菜頭(チンツァイトウ)を、漢方にも使用されている10数種類の香辛料とともに甕詰めし、約1年発酵熟成させています。ごま油や醤油でしっかり味付けしているので、お茶漬けに加えると中華風な味わいになります。
薬味たっぷりサラダ のりわさびドレッシング
黒いドレッシングが目を引く、薬味が効いたサラダは、食卓のマンネリ解消にも役立ちます。栄養価とボリュームをアップするために、豆腐をいれるのもおすすめです。
国民的な海苔佃煮、桃屋の「ごはんですよ!」と練りわさびの組み合わせは、磯の香りと甘み、塩味、辛みの絶妙なバランスを生み出します。旨みもあるので、思わず箸が止まらなくなります。
まとめ
暑さが厳しくなってくると、意欲低下や食欲不振で体調を崩しがちです。夏バテ予防のためにも、簡単なさっぱりメニューで栄養を摂取していきましょう。しかし、冷たいものの摂り過ぎは、胃腸を冷やして消化不良になるので要注意です。温かい飲み物や食べ物も取り入れながら、夏を乗り切りましょう!