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ささみの梅じそわさび
晩酌のお供に焼き鳥の定番メニューをお家で気軽に作りませんか。桃屋の「梅ごのみ」の角が取れた程よい酸味と、わさびの爽やかな辛みがささみの旨みを引き立てます。さっぱりとヘルシーなおつまみで、日本酒にピッタリです。
自社で漬けた梅干しの果肉を使用している桃屋の「梅ごのみ」は、塩味と酸味のバランスが絶妙なねり梅です。梅干し本来の風味が活きていて、自然な色合いに仕上がっています。淡白な味わいであるささみの旨みを引き立ててくれますよ。
鶏なんこつの梅水晶
サメなんこつで作る居酒屋の珍味、梅水晶を、今夜はスーパーなどですぐに手に入る鶏なんこつで作っちゃいましょう。なんこつに付いているお肉もそのまま使います。鶏なんこつを茹でて桃屋の「梅ごのみ」を和えるだけで簡単に作れます。
桃屋の「梅ごのみ」はたっぷりの梅肉にかつおぶしと昆布、紫蘇を程よく混ぜ合わせており、それぞれの豊かな風味が活きた1びんです。
簡単に作れるレシピなのに、鶏なんこつのコリコリとした食感と梅ごのみの組み合わせが堪らなくおいしくてやみつきになるでしょう。
ささみとチーズの春巻き~梅ごのみ風味~
具材を包んで揚げるだけだから手間がかかりません。さっぱりとしたささみとコクのあるチーズに酸味の効いた桃屋の「梅ごのみ」がよく合います。
春巻きの皮ではなく餃子の皮で作るのもおすすめです。一口サイズで食べやすく、ちょっとしたおつまみにもなりますよ。
チーズや桃屋の「梅ごのみ」の量はお好みで調節してみてください。何もつけずにパクパク食べられちゃいます。
ブリの梅ごのみ焼き
ブリを桃屋の「梅ごのみ」を使ったタレに漬け込んで焼くだけで、あっという間に作れちゃいます。
桃屋の「梅ごのみ」は塩分約10%と控えめです。りんごを使用しているから爽やかな甘みも加わり、穏やかで優しい味わいに仕上がっています。
優しい梅の酸味と爽やかな紫蘇の香りで、脂ののったブリもさっぱりと食べられます。かつおぶしと昆布の旨みも活きた深い味わいで、ごはんも進みますよ。
梅ごのみチャーハン
桃屋の「梅ごのみ」はかつおぶしと昆布が効いているから、パパッと作れるにもかかわらず奥深い味わいと風味が広がる絶品チャーハンが完成します。穏やかな酸味の梅とコクのあるバターの相性もよく、あとを引くおいしさです。
お好みで卵やねぎを加えてみたり、具材を追加してアレンジしてみたりするのもおすすめです。
梅干しを調理に使用するときは、たたいたりする手間がかかりますよね。桃屋の「梅ごのみ」ならびん詰からそのままごはんにのせたり料理に使ったりと使いたいときにすぐに使えるため、毎日の家事で忙しい人にもぴったりです。
ふわふわ卵かけごはん
子どもから大人までみんな大好きな卵かけごはんの進化系。ふわふわエアリーな卵かけごはんに、桃屋の「梅ごのみ」を加えたアレンジレシピです。
白身をごはんにあらかじめ混ぜておくことで、白身特有のドロッとした舌ざわりがなくなります。そこに桃屋の「梅ごのみ」を加えれば、紫蘇とかつおぶしの風味も相まって、よりさっぱりといただけます。
白身を混ぜるときは、先に白身だけ混ぜてだんだんとごはんも一緒に混ぜるとふわっと仕上がります。白身と上手く混ぜるためにごはんはなるべく熱々のもので、また、ごはんの量が多くなりすぎないように気を付けましょう。
梅ごのみサラダ
さっぱりおいしい梅ドレッシングなら、食欲がないときでも野菜を食べられること間違いありません。かつおぶしと昆布の豊かな旨みと紫蘇の風味も活きているため、何層にも旨みが重なり飽きがきません。刻みのりとの相性も抜群です。
梅ドレッシングはサラダだけでなく、豚肉や鶏肉のソースにしたり、冷奴にかけたりしてもおいしくいただけます。ぜひいろんな料理に活用してみてください。
より手軽に野菜が食べたいときは、野菜スティックにそのまま桃屋の「梅ごのみ」をディップして食べるのもおすすめです。
ぶっかけうどん(梅ごのみのせ)
冷水でしめたうどんと爽やかな酸味の桃屋の「梅ごのみ」で作るぶっかけうどんは、暑い夏にぴったり。食欲がないときでもぶっかけうどんなら、さらっと食べられます。
麺つゆには桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を使用しているから、だしの旨みが濃厚ながらさっぱりとした味わいに。コクと香りが豊かな桃屋の「つゆ大徳利」をかけるのもおすすめです。
桃屋の「梅ごのみ」は、梅と相性のよいりんごを加えています。それによって爽やかな甘みがプラスされ、より奥行きのある味わいに仕上がっているのです。
「梅ごのみ」をしっかり絡めてつるんと麺をすすれば、口の中で酸味とともにかつおぶしや昆布の豊かな香りが広がります。
たけのこの梅ごのみ和え
ねり梅の中にかつおぶしや昆布、紫蘇の旨みが凝縮されている桃屋の「梅ごのみ」は、和え物にも大活躍します。たけのことみょうがに桃屋の「梅ごのみ」を和えるだけで、お店さながらのおかずが作れちゃいます。
たけのこの下処理が面倒なときやスーパーで見かけない時期は、たけのこの水煮を使用しても問題ありません。その場合は、桃屋の「つゆ大徳利」を大さじ1杯使って下味を付けるとよいでしょう。
もち 梅ごのみ和え
今日のおやつは、桃屋の「梅ごのみ」を和えた普段とは一風変わったおもちはいかがでしょうか。海苔の風味と梅やかつおぶし、昆布の風味がよく合います。お正月に余ったおもちを消費したいときにもおすすめです。
りんごの甘さとかつおぶしや昆布の旨みが合わさっている桃屋の「梅ごのみ」は、酸っぱすぎず甘すぎず、梅本来の風味がしっかりと感じられる穏やかな味わいに仕上がっています。
酸っぱいだけではないので、食べやすく、おもちとの相性も抜群です。
えのきの梅ごのみ和え
えのきたけを茹でて桃屋の「梅ごのみ」を和えれば、あっという間においしいおかずが一品完成します。
桃屋の「梅ごのみ」は梅本来の風味を引き出すため、半年以上もの間しっかりと熟成させて作られています。梅とかつおぶしの風味とえのきの歯ごたえが絶妙にマッチします。おつまみにもなるほか、ごはんや冷奴にのせて食べるのもおすすめです。
長芋とろろの梅ごのみ和え
今日のとろろごはんは醤油の代わりに桃屋の「梅ごのみ」を加えてみませんか。
自然な色合いに仕上がっている桃屋の「梅ごのみ」は、かつおぶしや昆布、紫蘇を混ぜる作業も、旨みをしっかりと閉じ込めるために少量ずつ丁寧におこなっています。かつおぶしや昆布の旨みと風味がしっかり活きているからこそ、そのほかの味付けは一切不要。
ごはん以外にもそばにかけてもおいしく、もちろんそのまま食べても絶品ですよ。食欲がないときにもおすすめです。お好みでわさびを付けるのもよいでしょう。
まとめ
梅干し作りからこだわり抜かれた桃屋の「梅ごのみ」は、梅だけでなくかつおぶしと昆布、紫蘇の風味と旨みが活きている上品な1びん。
酸味の角が取れた優しく穏やかな味わいのためどんな料理にも合うだけでなく、ちょっと使うだけで料理のレベルが格段にアップします。
ぜひ家にストックして、毎日の献立に活用してみてください。