目次
- 1 肉じゃが
- 2 きのこと油揚げの炊き込みごはん
- 3 たけのこの梅ごのみ和え
- 4 キムチのポテトグラタン
- 5 ラタトゥイユ
- 6 アボカドディップ
- 7 たらのコロッケ
- 8 野菜ディップ~キムチヨーグルトソース~
- 9 しびれフライドポテト
- 10 みそかんぷら
- 11 にんにくとセロリの葉のおにぎり
- 12 小松菜と油揚げの煮びたし
- 13 シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和え
- 14 じゃがいも&チーズのキムチ炒め
- 15 折りたたみキンパ
- 16 カクテキ
- 17 じゃがバターの塩辛のせ
- 18 キムチポテトサラダ
- 19 やわらぎとじゃがいもの和えもの
- 20 じゃがいものきんぴら
- 21 やわらぎとチャーシューの混ぜごはん
- 22 にんにくスープ
肉じゃが
じゃがいもレシピの定番である肉じゃがは、桃屋の「つゆ大徳利」を使うと深みのある味わいに仕上がります。
桃屋の「つゆ大徳利」は、本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節から摂った一番だしをふんだんに使用した濃縮2倍つゆです。
素材の旨みたっぷりの濃厚なつゆなので、いろいろな調味料を使わなくても桃屋の「つゆ大徳利」に砂糖を少し加えるだけで、肉じゃがの味が決まります。手軽においしい肉じゃがを作りたいときに、ぜひお試しください。
きのこと油揚げの炊き込みごはん
きのこと油揚げの炊き込みごはんは、和食の献立に最適です。桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を使用すれば、素材本来の味が楽しめる本格的な炊き込みごはんが完成します。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は醤油を一切使用していない、だしの風味が存分に活きた白だしです。素材そのものの味が引き立ちます。
たけのこの梅ごのみ和え
肉じゃがの付け合わせに、桃屋の「梅ごのみ」を使用したたけのこの和え物はいかがですか。下処理が済んでいるたけのこを使えば、切って和えるだけの、簡単で上品なおかずが完成します。
桃屋の「梅ごのみ」はかつおぶしと昆布、紫蘇の風味が活きています。甘みと酸味の加減が絶妙で、和え物はもちろんのこと焼き物や揚げ物に使ってもよし、ちょい足しに使ってもよし、何にでも合う便利なびん詰です。
キムチのポテトグラタン
調理が面倒なイメージのあるポテトグラタンも、お手軽なレシピであっという間に完成。桃屋の「キムチの素」を使って、おいしいキムチのポテトグラタンが作れます。
桃屋の「キムチの素」は野菜やフルーツをふんだんに使用した濃厚な味わいなので、ベーコンやチーズとの相性抜群。やみつきになること間違いなしです。
ラタトゥイユ
夏野菜がたっぷり味わえるラタトゥイユの味付けに桃屋の「きざみにんにく」を使用することによって、より味わい深い一品に仕上がります。
桃屋の「きざみにんにく」は鶏や野菜の旨みで程よく味付けしているため、料理に少し入れるだけで味が決まります。手に匂いが残るから自分でにんにくを刻みたくない、という人にもおすすめです。
食卓に彩りを加えてくれるラタトゥイユをキムチポテトグラタンと一緒に味わいましょう。
アボカドディップ
桃屋の「きざみにんにく」を加えたアボカドディップは、にんにくの香りと食感がアボカドとしっかりマッチして、クセになること間違いなし。パンやクラッカー、野菜などと一緒に楽しみましょう。
にんにくの下ごしらえが不要で、使いたいときにすぐ使える桃屋の「きざみにんにく」は、鶏や野菜の旨み、粗びき唐辛子、黒こしょうを加えることによって、にんにく本来の旨みが際立った仕上がりになっています。
アボカドディップはワインなどのお酒ともピッタリのレシピです。晩御飯だけでなく、キムチポテトグラタンと一緒にお酒のお供にもいかがでしょうか。
たらのコロッケ
たらのコロッケは、ポルトガルではポピュラーな料理です。味付けには桃屋の「きざみにんにく」を使います。
桃屋の「きざみにんにく」は、丁寧に刻んだにんにくに香ばしさが加えられた、生とはひと味違う旨みを感じられます。
鶏や野菜の旨み、黒こしょうなどで程よく味付けしているので、シンプルな味のコロッケに、深みのある旨みをプラスできます。
コロッケといっても揚げずにオーブンで焼くので、揚げ物の準備や掃除をする必要もなく、気軽に作れます。また、コロッケのタネにピザ用チーズをかけて焼けば、チーズ焼きにもアレンジできます。
野菜ディップ~キムチヨーグルトソース~
桃屋の「キムチの素」とヨーグルトを混ぜただけの簡単なディップソースで、生野菜を楽しみましょう。酸味と辛味のバランスが抜群で、子どもから大人まで楽しめるまろやかな味わいに仕上がります。お好きな野菜と一緒にどうぞ。
にんにくやしょうが、フルーツなどをベースに、素材本来の旨みと奥深い辛さが活きた桃屋の「キムチの素」。どんな調理法にも使えるうま辛万能調味料で、家に常備しておきたい便利なびん詰です。
しびれフライドポテト
しびれる辛さがたまらないフライドポテトのレシピです。桃屋の「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」でいつもとは違う大人のフライドポテトに早変わりします。花椒や和山椒、唐辛子で自家抽出した香味油の風味が好きな人にはたまらない一品です。晩酌のおつまみとして楽しむのもおすすめです。
みそかんぷら
桃屋の「鯛みそ」を使えば、ほのかにいとより鯛の風味が香る上品なみそかんぷらに仕上がります。みそかんぷらは福島県の郷土料理で、皮つきの小さいじゃがいもに甘味噌を絡めた、おやつにもおかずにもなるメニューです。
使用する桃屋の「鯛みそ」は、2種類の味噌をブレンドした昔懐かしい味わいに、優しく香るいとより鯛の風味が活きています。濃厚な甘みが特徴的で、田楽に合うのはもちろんのこと、ご飯にのせたりふろふき大根につけたりしてもよいでしょう。
にんにくとセロリの葉のおにぎり
優しい味わいのみそかんぷらと合わせるなら、にんにくとセロリの葉のおにぎりがおすすめです。
セロリの葉の爽やかな風味と桃屋の「きざみにんにく」の食欲を掻き立てる香りが、ごはんとよく合います。今までにない新しい組み合わせに、やみつきになること間違いなしです。
セロリの葉にはβカロテンが多く含まれています。βカロテンは、体内で抗酸化作用が見込めるビタミンAになるため、アンチエイジング対策に役立ちます。美容に気を遣っている方にもぜひおすすめしたいレシピです。
小松菜と油揚げの煮びたし
同じく、みそかんぷらに合わせたい副菜のご紹介です。桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」で仕上げた小松菜と油揚げの煮びたしです。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」が油揚げに染みてほっとする味わいに。野菜とたんぱく質が一緒に摂れるので、じゃがいもを使ったみそかんぷらと合わせれば、栄養バランスも抜群です。和食の献立にぴったりのかんたんレシピなので、ご家庭の定番料理にもいかがでしょうか。
シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和え
いつものポテトサラダに飽きたときは、シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和えを作ってみてはいかがでしょうか。千切りにしたじゃがいもの食感を活かした、新感覚のサラダです。
桃屋の「味付榨菜」でコリコリした食感と風味をプラスし、ブラックペッパーでアクセントをつければ、副菜にもおつまみにも合う一品になります。
じゃがいも&チーズのキムチ炒め
じゃがいも&チーズのキムチ炒めは、カリカリにしたベーコンとチーズ、桃屋の「キムチの素」の濃厚な旨みがビールによく合う一品です。
じゃがいもを少し厚めの5mm程度に切ることで、じゃがいものホクホク感も楽しめます。調理工程が簡単なので、手間がかかる料理を作りたくないときにもぴったりです。
折りたたみキンパ
じゃがいも&チーズのキムチ炒めに折りたたみキンパを合わせてみてはいかがでしょうかを紹介します。桃屋の「キムチの素」で味付けをした旨みたっぷりの牛肉をぜひ味わってみてください。
パタパタと折りたたんでいくので、お子さまとも楽しく簡単に作れます。見た目もかわいいので韓国料理パーティーなどにもいかがでしょうか。
カクテキ
同じく、じゃがいも&チーズのキムチ炒めに合わせたい副菜のご紹介です。桃屋の「キムチの素」で作る、ピリ辛風味と大根のコリコリ食感がたまらないカクテキです。
桃屋の「キムチの素」はにんにく、しょうが、フルーツをふんだんに使用した濃厚なうま辛万能調味料です。旨みがたっぷりで、料理を奥深い味に仕上げてくれます。
大根には消化酵素(アミラーゼ)が含まれていて、胃もたれや二日酔いのときに食べたい食材のひとつです。食欲がないときや、あっさりしたものが食べたいときにもおすすめです。
常備菜にもできるので、大根がたくさんあるときにまとめて作っておくと便利でしょう。大根の大量消費にもいかがでしょうか。
じゃがバターの塩辛のせ
シンプルにじゃがいものおいしさを味わいたいときには、じゃがバターの塩辛のせを試してみてください。
蒸したじゃがいもに桃屋の「いか塩辛」とバターを乗せるだけのお手軽レシピで、濃厚なコクと旨みを感じられます。
桃屋の「いか塩辛」は、国産のするめいかだけを使い、伝統的な樽仕込み製法で熟成させた旨みたっぷりの塩辛です。手作業で丁寧に下処理したいか本来の旨みを引き出しています。
このレシピでは電子レンジでじゃがいもを加熱するので、手軽に作れるのも魅力です。
キムチポテトサラダ
お弁当のおかずにピッタリのポテトサラダに、今日は桃屋の「キムチの素」を加えてアレンジしませんか。
桃屋の「キムチの素」は非加熱で作ることにより、野菜やフルーツ、魚介などの素材本来の旨みや香りを引き出したうま辛万能調味料です。
その豊かな味わいが、シンプルなポテトサラダの味を引き上げてくれます。ピリッと辛い味付けはお弁当だけでなくビールにもぴったりで、おつまみとしても楽しめる一品です。
やわらぎとじゃがいもの和えもの
あと一品増やしたいときにぴったりなのが、やわらぎとじゃがいもの和えものです。千切りにしたじゃがいもをゆでて、桃屋の「穂先メンマやわらぎ」と和えるだけで完成するので手間がかかりません。
桃屋の「穂先メンマやわらぎ」は、麻竹の穂先だけを使用し、乳酸発酵させているのでしなやかな歯ごたえが楽しめます。
ごま油、辣油、清湯スープで深い旨みを引き出しつつ、ピリ辛味に仕上げているので、シンプルな味のじゃがいもとマッチします。
じゃがいものきんぴら
お弁当の定番のきんぴらも桃屋の「キムチの素」を使えばおいしくアレンジできます。
粗びき唐辛子と一味唐辛子を使用した奥深い辛さの桃屋の「キムチの素」は、魚介や野菜、フルーツの旨みがたっぷりです。ほんの少し加えるだけで、味の決め手になります。
お弁当のおかずとしてだけでなく、普段の献立にもピッタリのじゃがいものきんぴらをぜひ作ってみてください。
やわらぎとチャーシューの混ぜごはん
チャーシューと桃屋の「穂先メンマやわらぎ」の旨みがたっぷり楽しめる混ぜごはんです。切って混ぜるだけなので、今日の晩ごはんや小腹が空いたときにもいかがでしょうか。
桃屋の「穂先メンマやわらぎ」は十分に乳酸発酵・熟成させた竹の子の穂先部分だけを使い、ごま油やラー油、清湯スープで味付けをしています。深い旨みが特徴で、お酒のあてとしてそのまま食べるのもおすすめです。
にんにくスープ
手軽に作れるにんにくスープは、にんにくの旨みと香ばしさが奥深い桃屋の「きざみにんにく」が味の決め手です。
なたね油でコーティングされた桃屋の「きざみにんにく」は、にんにくの豊かな風味と味わいが感じられる味付けにんにくです。すりおろしではなく刻まれていることでシャキシャキとした食感が残り、調味料としてだけでなく具材としても大活躍します。
にんにくスープにパンを浸せば、スペインでポピュラーなスープにもなります。ポルトガルの定番料理であるたらのコロッケとスペイン風にんにくスープで、ヨーロッパ風の献立にするのもいいですね。
まとめ
じゃがいもは一年中スーパーで並んでいて安価で手に入る食材です。しかし、毎日料理をしているとメニューがワンパターンになりがちですよね。
桃屋の商品を使用した簡単なレシピなら、献立に気軽に新しいメニューを加えられて、定番のメニューもより本格的な味わいに仕上がります。ぜひ今回紹介したレシピを毎日の献立に活用してみてください。