目次
- 1 サラダ~フライドにんにくのせ~
- 2 たらのコロッケ
- 3 野菜ディップ~キムチヨーグルトソース~
- 4 ガーリックかぼちゃサラダ
- 5 鮭のマヨにんにく焼き
- 6 ガーリックトースト
- 7 キムチ唐揚げ
- 8 アボカドのごはんですよ!和え
- 9 豆苗のにんにく炒め
- 10 オイルサーディンのにんにくマヨ焼き
- 11 さばチャップ〜さば缶を使ったにんにくディップ〜
- 12 牡蠣のカリカリ焼き
- 13 トマトの白だし浸し
- 14 メンマとチャーシューの和え物
- 15 やわらぎとアボカドの和え
- 16 豆苗ともやしのメンマ和え
- 17 シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和え
- 18 トマトと卵の炒め物
- 19 ニラとザーサイの炒め物
- 20 パクチーとささみのサラダ
サラダ~フライドにんにくのせ~
クリーミーなシチューのお供に、サッパリと野菜が食べられるサラダはいかがでしょうか。シンプルな味付けですが、サクサク食感の桃屋の「フライドにんにく バター味」がアクセントとなって、お箸が止まらないおいしさです。
たらのコロッケ
油で揚げずにオーブントースターで仕上げるヘルシーなコロッケです。鶏や野菜の旨みとブラックペッパーで味付けされた桃屋の「きざみにんにく」を混ぜ込んでいるので、ソースをかけなくても、深い味わいが楽しめます。
野菜ディップ~キムチヨーグルトソース~
ピリッと辛くてサッパリした味わいのディップです。「キムチ×ヨーグルト」のダブル発酵パワーで、ヘルシーに味わえます。
桃屋の「キムチの素」は、魚介や野菜、フルーツの旨みが凝縮されており、混ぜるだけで奥深い味わいになります。カラフルな野菜を添えれば、より一層シチューを引き立ててくれます。
ガーリックかぼちゃサラダ
材料はたったの3つで、デリ風サラダが楽しめます。深い味わいの秘密は、桃屋の「きざみにんにく」です。ローストしたにんにくの香ばしさを感じられ、甘みのあるかぼちゃとの相性が抜群です。
鮭のマヨにんにく焼き
「シチュー×鮭」の組み合わせは、おいしさはもちろんのこと栄養も満点です。鮭に豊富に含まれるビタミンDは、牛乳に含まれるカルシウムの働きをサポートしてくれます。桃屋の「きざみにんにく」をパン粉に混ぜ込んでいるので、香ばしさと深みのある味に仕上がります。
ガーリックトースト
シチューにガーリックトーストを添えると、お店気分で食事が楽しめます。桃屋の「きざみにんにく」とオリーブオイルを混ぜて、パンにのせて焼くだけで、あっという間に完成します。旨みとブラックペッパーが効いた、やみつきなる味です。
キムチ唐揚げ
ガッツリ食べたいときは、パンチの効いたキムチ唐揚げがおすすめです。うま辛万能調味料の桃屋の「キムチの素」には、にんにくやしょうが、魚介などの旨みが詰まっています。シンプルな材料で味が決まるため、時短レシピに活躍してくれます。
シチューはもちろん、お酒にも合う一品です。
アボカドのごはんですよ!和え
洋風のクリームシチューは、和のテイストを取り入れたおかずとも相性抜群です。アボカドのごはんですよ!和えは、濃厚なアボカドに、桃屋の「ごはんですよ!」を和えるだけのかんたんレシピです。わさびの爽やかな辛みが加わり、大人の味わいになります。
桃屋の「ごはんですよ!」の味の深みは、鰹とほたてのだしです。手軽に旨みをプラスできるので、シチューのお供に限らずいろんな料理にマッチします。
豆苗のにんにく炒め
パンチの効いた副菜をプラスするなら、この一品です。お財布の味方である豆苗に桃屋の「きざみにんにく」を加えて炒めるだけで完成します。節約レシピにもぴったりですよ。
桃屋の「きざみにんにく」のオイルには、隠し味として鶏や野菜の旨みを加えています。料理に使えば、香ばしいにんにくの風味と旨みをプラスでき、奥行きのある味に仕上がります。
オイルサーディンのにんにくマヨ焼き
ズボラさんにもぴったりの時短レシピです。缶のまま焼き上げるので、洗い物も最小限で済みます。キャンプ飯にも使えるでしょう。
コクと旨みがたっぷりの桃屋「きざみにんにく」を使っているので、深い味わいが楽しめます。
さばチャップ〜さば缶を使ったにんにくディップ〜
さば水煮缶に桃屋の「きざみにんにく」を加えて、にんにくの旨みと香ばしさをプラスしたメニューです。コクのある味わいなので、まろやかなクリームシチューと交互にディップを楽しむのもおすすめです。
牡蠣のカリカリ焼き
こんがり焼いた牡蠣に、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」をたっぷりかけた贅沢な一品です。桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」のフライドガーリックとフライドオニオンがカリッとした食感をプラスしてくれます。
旨みのある牡蠣はシチューの具材としてもよく使われますので、合わせるおかずとしてもぴったりです。
トマトの白だし浸し
献立に加えると、レストランのような見栄えになるおしゃれなレシピです。湯むきしたトマトを、桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」に浸して、冷やしておくだけで完成します。夏に食べたいメニューとしても人気です。
生のトマトがごちそうメニューに早変わりしますよ。
メンマとチャーシューの和え物
桃屋の「味付メンマ」のコリコリ食感と、チャーシューの旨みがやみつきなります。調味料が不要なので、すぐに一品作りたいときにもおすすめです。チャーシューがなければ、ハムやサラダチキンでも代用できます。
やわらぎとアボカドの和え
桃屋の「穂先メンマ やわらぎ(辣油味)」とアボカドを和えた、かんたんおかずです。お酒にも合うので、おつまみメニューとしてもおすすめです。
桃屋の「穂先メンマ やわらぎ(辣油味)」は、竹の子のやわらかい穂先を乳酸発酵させたのちに、清湯スープやラー油などで味付けしています。コリッとした食感がアクセントを加えます。
豆苗ともやしのメンマ和え
まろやかなシチューには、食感のあるおかずをプラスするのもおすすめです。シャキシャキした豆苗ともやしをサッとゆでて、コリコリ食感の桃屋の「味付メンマ」で和えれば、食べ応えのあるおかずが完成します。
ごま油を加えると、より奥行きのある味に仕上がりますよ。
シャキシャキじゃがいもとザーサイのマヨネーズ和え
ホクホクのじゃがいもとシャキシャキの食感が堪能できる一皿です。味付けには、桃屋の「味付榨菜」とマヨネーズを使用しています。
桃屋の「味付榨菜」は、大芥菜(ターチェツァイ)を塩漬けして、10種類もの香辛料をまぶし、1年間乳酸発酵させた食品です。淡泊なじゃがいもと合わせると、深い味わいと塩気が加わり、引き締まった味わいになります。
トマトと卵の炒め物
トマトと卵の炒め物もシチューとの相性がばっちりです。カラフルな食卓で、目で見て楽しい、食べておいしいを叶えてくれます。
鶏や野菜の旨みを隠し味に加えた桃屋「きざみにんにく」を加えれば、そのほかは酒と塩だけで十分です。ジューシーなトマトと、とろとろ玉子の優しい口当たりが広がります。
ニラとザーサイの炒め物
豚肉を使ったシチューの日には、ニラを使ったメニューもおすすめです。ニラ独特のにおい成分「アリシン」は、豚肉に豊富なビタミンB1の吸収を助けるのに役立つといわれています。
ビタミンB1が不足すると身体の疲れを感じやすくなるので、豚とニラを組み合わせて効率よく摂取しましょう。深い味わいの桃屋「味付榨菜」を使えば、醤油で味を調えるだけで、味が決まります。
パクチーとささみのサラダ
洋風なシチューにアジアン風味のサラダを合わせると、多国籍な食卓が楽しめます。シャキシャキとした食感と爽やかな香りが自慢の桃屋の「きざみしょうが」が、サラダにパンチを加えます。パクチー好きな人ならハマること間違いなしのクセになる味です。
まとめ
今回は、シチューに合うおかずをピックアップしてご紹介しました。シチューの組み合わせだけに限らず、「あと1品欲しい」そんなときに役立つレシピです。どれもシンプルな材料で簡単に作れるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。