カレーに合う副菜4選
まずは、野菜がしっかり摂れる副菜を4つ紹介します。
白菜の中華風甘酢漬け
白菜の中華風甘酢漬けは、白菜と長ねぎをさっぱりと甘酢仕立てにした漬物です。スパイスが効いたカレーとの相性が良く、箸が止まらないおいしさです。冷蔵庫の余った野菜を消費したいときにもおすすめです。
味のアクセントに使うのが、桃屋の「きざみしょうが」。丁寧に刻んだ黄生姜をなたね油で包み、まろやかでコクのある味わいに仕上げています。生姜本来の風味が残っているので、料理に爽やかな香りをプラスできる食べる調味料です。
豆苗ともやしのメンマ和え
豆苗ともやしのメンマ和えは、ボイルした野菜に桃屋の「味付メンマ」と醤油、ごま油を和えるだけで作れます。野菜のシャキシャキとした食感と、メンマ独特の歯ごたえや旨みが相まって食が進むレシピです。
桃屋の「味付メンマ」は、台湾産の竹の子の柔らかい部分だけを使用し、乳酸発酵、熟成、天日乾燥をしているので、旨みが凝縮しています。さらにごま油や醤油で味付けをしているので、そのままではもちろん、料理の具材や調味料として使えます。
キャベツとサラダチキンのしょうが和え
野菜とたんぱく質がしっかり摂れるキャベツとサラダチキンのしょうが和えも、カレーと良く合います。市販のサラダチキンを使い、加熱調理の時間を大幅にカットできるのがポイントです。
桃屋の「きざみしょうが」で味付けするので、料理が苦手な方でも失敗せずに作れます。なたね油でコーティングされた生姜なので野菜と絡みやすく、生姜の爽やかな風味とシャキシャキ食感が楽しめるレシピです。
らっきょうとたこのマリネ
らっきょうとたこのマリネは、カレーの付け合わせとしては定番のらっきょうと、たこを合わせたおしゃれな一品です。らっきょうのさっぱりとした味わいと、噛みごたえのあるたこは相性ぴったり。
砂糖は使わず、桃屋の「花らっきょう」の自然な甘みを生かしています。仕上げにパセリを散らすと彩りも良くなるので、お好みで加えてみてください。
桃屋の「花らっきょう」は、小粒で繊維が細かいらっきょうの先端と根を贅沢にカットし使用しています。桃屋独自の乳酸菌で充分に発酵させているので、らっきょう本来の旨みとシャキシャキ食感が楽しめます。
カレーに合うサラダ5選
サラダもカレーに合わせやすく、野菜や海藻など様々な食材が使えます。ここでは、カレーにぴったりのサラダや、ドレッシングを紹介します。
中華風ドレッシング
自宅にある定番の調味料に、桃屋の「きざみにんにく」を加えた中華風ドレッシングです。にんにくのパンチが効いた味わいで、野菜をどんどん食べられますよ。
桃屋の「きざみにんにく」は、刻んだにんにくにロースト感のある香ばしさを加え、鶏や野菜の旨み、黒こしょうを加え程良く味付けした食べる調味料です。料理にコクを出したいときにも重宝します。
シーザーサラダ
チーズの風味が効いたシーザーサラダもおすすめです。ドレッシングに桃屋の「いか塩辛」と桃屋の「きざみにんにく」を使っており、一味違ったシーザーサラダが楽しめます。塩辛はアンチョビの代わりに入れているのがポイントです。
桃屋の「いか塩辛」は、原材料に国産するめいかを使い、樽で仕込む伝統製法で作っています。しっかりと熟成させることで、わたの生臭みがなく、いかの旨みが楽しめるびん詰です。
めかぶサラダ
桃屋の「つゆ大徳利」で味付けした、ヘルシーなめかぶサラダもおすすめです。だしの風味を効かせたノンオイルサラダなのでさっぱりとしていて、カロリーが高くなりがちなカレーにも気兼ねなく添えられます。
桃屋の「つゆ大徳利」は、本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節一番だしを贅沢に使用した濃縮つゆです。深みがあって伸びのあるだしが堪能できます。
野菜のディップソース
桃屋の「キムチの素」とヨーグルトで作る、爽やかさとまろやかさがマッチした野菜のディップソースもカレーにぴったりです。キムチの程良い辛さと、ヨーグルトの優しい酸味が良く合います。
きゅうりやトマト、ブロッコリーといった華やかな彩りの野菜を並べてもおしゃれですね。ゆで卵との相性も良いので、ぜひ試してみてください。
桃屋の「キムチの素」は、香り高く甘みが強い粗びき唐辛子と辛さがポイントの一味唐辛子に野菜やフルーツ、魚介の旨みをたっぷりと使用したうま辛万能調味料です。キムチ漬けや鍋つゆ以外にもさまざまな料理に使えるので、冷蔵庫に1本常備しておくのもおすすめですよ。
ガーリックかぼちゃサラダ
カレーにボリュームのあるおかずを添えたいときは、食べごたえのあるガーリックかぼちゃサラダを作ってみてください。
カレーだけではどうしても色味が少ないですが、鮮やかな黄色いサラダがあると食卓が華やかになります。
桃屋の「きざみにんにく」を加えることで、にんにくのロースト感のある香ばしさと黒こしょうのアクセントが甘いかぼちゃの味を引き締めます。桃屋の「きざみにんにく」は、生のにんにくだけでは味わえない豊かな風味が特徴です。
カレーに合うスープ5選
カレーにもう1品、手軽な付け合せを用意したいならスープもおすすめです。ここでは、カレーと相性の良いスープのレシピを紹介します。
にんにくスープ
マイルドな味わいの玉子スープに、桃屋の「きざみにんにく」を入れたにんにくスープです。ロースト感のあるにんにくをプラスすることで、シンプルなスープにコクと旨みが加わります。
片栗粉などでとろみ付けしなくても作れるので、料理初心者の方でも作りやすいスープです。材料が少なく包丁も使わないので、カレーを煮込んでいる間にさっと作れますよ。
桃屋の「きざみにんにく」は味付けだけでなく具材として楽しめるのもポイントです。スパイシーなカレーとの相性も抜群なので、ぜひ一緒に食べてみてください。
鶏肉のザーサイスープ
鶏肉のザーサイスープは、鶏肉と桃屋の「味付榨菜」で作る中華風スープです。
鶏肉はお好みの部位で作れるのもポイントです。定番の鶏もも肉はもちろん、旨みたっぷりの鶏皮を使ってもおいしく作れますよ。作ってから時間を置くとより桃屋の「味付榨菜」の旨みが溶け出してくるので、早めに作り始めるのがおすすめです。
桃屋の「味付榨菜」は、10数種類の香辛料とともに甕に詰めて、約1年発酵熟成させており、伝統的な四川榨菜の味わいが楽しめます。豊かで深みのある味が堪能できる商品です。
白菜のミルクスープ
辛いカレーと一緒に食べるなら、まろやかな口当たりの白菜のミルクスープもぴったりですよ。桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」を使い、ミルクのあっさりとした味わいの中に旨みとコクが感じられるように仕上げています。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、さまざまなこだわり素材のだしを合わせ、香り高く上品な味わいに仕上げた贅沢な白だしです。
醤油を使っていないので、素材の色味を活かした見た目にもきれいなおいしいミルクスープが作れます。
キムチトマトスープ
トマト水煮缶とベーコン、玉ねぎ、桃屋の「キムチの素」で作った、鮮やかなキムチトマトスープです。味付けは桃屋の「キムチの素」だけですが、野菜やフルーツ、魚介の旨みをたっぷりと使用したうま辛万能調味料なのでコクのある味わいに仕上がります。
お好みでチーズをかけると、味がまろやかになりますよ。パスタやごはんを入れてもおいしいので、ボリュームがあるスープを一緒に食べたい方にもおすすめです。
メンマと食べるラー油のかき玉スープ
もやしや卵など、火が通りやすい食材でさっと作れる、メンマと食べるラー油のかき玉スープはいかがでしょう。具材の1つとして加えるのが桃屋の「味付メンマ」です。歯切れの良い食感と凝縮された旨みが特徴で、スープがよりおいしく作れます。
仕上げにかける、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が味のアクセントになります。フライドガーリックやフライドオニオンのカリッとした食感が楽しく、程良い辛さもプラスできます。
まとめ
カレー単品でもおいしく食べられますが、おかずをもう一品足すと食卓が華やかになり栄養バランスも整うのでおすすめです。カレーを煮込んでいる最中に、手軽に作れるレシピも多くあります。
カレーをよりおいしく食べたい方は、ぜひもう一品追加してみてください。