うどんに合う副菜5選
まずは、天ぷらや和えものなど、うどんに合う副菜を5つ紹介します。
メンマの天ぷら
桃屋の「味付メンマ」を使った、メンマの天ぷらです。歯切れの良いメンマを醤油やごま油などで味付けしているので、風味豊かに仕上がります。うどんのもちもち感とメンマの歯ざわりがマッチして食が進みますよ。
桃屋の「味付メンマ」は、台湾の深山で採れた竹の子の柔らかい部分を厳選。乳酸発酵や熟成、天日乾燥など手間を惜しまず仕上げた一品です。
やわらぎとアボカドの和えもの
さっぱりとしたうどんに変化を加えたいときは、やわらぎとアボカドの和えものがおすすめです。
桃屋の「穂先メンマやわらぎ」の程良い辛さと、アボカドのまろやかなコクとやわらかな食感がよく合います。
桃屋の「穂先メンマやわらぎ」は竹の子の中でも特に柔らかい穂先部分のみを厳選して使用。充分に乳酸発酵・熟成させることで、程良い酸味と奥深い旨みを引き出しています。辛さの中にも上品な味わいが感じられる仕上がりです。
厚揚げの鶏ごぼうみそのせ
厚揚げの鶏ごぼうみそのせは、カリッと焼いた厚揚げに桃屋の「鶏ごぼうみそ」をのせるだけ。うどんを茹でる合間に作れるおかずです。
桃屋の「鶏ごぼうみそ」は、八丁町伝統の豆味噌と、素材と相性の良い米味噌をバランス良くブレンドし、国産の鶏ひき肉と国産のごぼうを合わせています。ごぼうは食感と風味を活かすため、皮付きの生の原料を厳選して使用し、ごま油で炒めることでごぼう本来の風味を引き出しています。
2種類の味噌の深い味わいと、ごぼうの香ばしさが見事に調和し、時間をかけて煮込んだような深い味わいを感じられます。
お寿司屋さんの厚焼き玉子
海苔の風味が活きたお寿司屋さんの厚焼き玉子もうどんによく合います。
桃屋の「ごはんですよ!」を使うことで、一般的な砂糖と醤油だけの味付けとは一線を画す、旨みたっぷりの味わいが楽しめます。
桃屋の「ごはんですよ!」は、とろりとした食感が特徴の海苔佃煮。国産の青さ海苔を使用し、短時間で炊き上げる「あさ炊き製法」によって海苔本来の食感や風味を損なわないように仕上げています。
大和芋の生七味揚げ
大和芋の生七味揚げは、大和芋特有のねっとりとした食感と、桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」の風味が絶妙な一品です。
揚げることで外はカリッと、中はとろりとした食感に。シンプルな調理法だからこそ、素材と調味料それぞれの特徴が際立ちます。
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」は、和歌山県の和山椒や高知県の柚子皮など国産素材を贅沢に使っており、爽やかな香りとピリッとした辛さが特徴です。なたね油で包み込みしっとりと仕上げているので、素材の味や香りが感じられます。
うどんに合う主菜7選
がっつり食べたい気分の日は、うどんに肉や魚を使ったメイン料理をプラスしましょう。
次は、うどんと相性の良い主菜を7つ紹介します。
とり天
うどんのお供として定番のとり天。食べごたえ十分なのに脂が少なく、ヘルシーなのが魅力です。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」で味付けすることで、上品な旨みが肉全体に染み渡ります。
桃屋の「醤油を使わずに厚削り一番だしと焼あごだしで仕上げた白だし」は、宗田鰹や鰹の厚削り一番だしに、鯖節や焼あごだし、昆布、しいたけなどさまざまな素材の旨みを加えて仕上げています。醤油を使わず、赤穂の塩を加えているため、素材本来の色や味を引き出しつつ、深みのある味わいをプラスしてくれます。
とんぷら
豚肉の旨みを凝縮した、サクッと軽い食感のとんぷらです。しゃぶしゃぶ用の薄切り肉を使うことで、火の通りが均一で、ジューシーな仕上がりに。
味の決め手は桃屋の「きざみしょうが」です。爽やかな香りが、豚肉の旨みを引き立てます。
桃屋の「きざみしょうが」は、刻んだ生姜に隠し味として鶏や野菜の旨みを加え程良く味付けしています。なたね油で包み込むことで、香料を使わずに生姜本来の香りを楽しめるのが特徴です。
たこの天ぷら
桃屋の「きざみにんにく」を効かせたたこの天ぷらも、うどんに合わせやすい主菜です。にんにくの風味がアクセントとなり、やみつきになります。
程良い噛み応えがあるので、つるっと食べやすいうどんにボリューム感をプラスできるのも魅力です。
桃屋の「きざみにんにく」は、刻んだにんにくをなたね油でコーティングし、鶏や野菜の旨み、黒こしょうを加え程良く味付けしています。生のにんにくだけでは出せない、ロースト感のある香ばしさが特徴です。料理の風味付けはもちろん、仕上げの調味料としても活躍します。
牛肉の味噌漬け
牛肉の味噌漬けは、焼肉用の牛肉を桃屋の「にんにくみそ」に漬け込んで焼き上げる一品です。3種類の味噌とにんにくの風味がガツンと広がり、優しい風味のうどんとのコントラストも楽しめる主菜です。
桃屋の「にんにくみそ」は、辛口米味噌と白甘米味噌、コチュジャンをブレンド。粗みじん切りのにんにくが素材に絡みやすく、肉を焼いたときの香ばしさと旨みを最大限に引き出します。
鶏もも肉の生七味焼き
鶏もも肉の生七味焼きは、少し大人な味わいを楽しみたい方にぴったりです。桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」で味付けしており、うどんつゆのだしの旨みにしびれる辛さと爽やかな香りが良いアクセントになります。
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」は乾燥タイプではなく、しっとりとした生タイプの七味唐辛子です。素材に絡みやすく、シンプルな調味料で味付けしているため、肉の味付けやごはんのお供にも使いやすいですよ。
鮭のマヨネーズ焼き
スーパーでおなじみの甘塩鮭を使った、鮭のマヨネーズ焼きもうどんに合います。程良く脂が乗った鮭に、桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」とマヨネーズを混ぜたソースを乗せて焼くだけで完成です。
まろやかさの中に、山椒のピリッとしたしびれる辛さと柚子皮の爽やかな香りが広がります。
桃屋の「さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味」はしびれる辛さと爽やかな香りを活かすために唐辛子の量を控えめに仕上げているため、辛さだけでなく深みのある風味を楽しめます。
ブリの梅ごのみ焼き
うどんにさっぱりとした和の主菜を合わせたいときは、ブリの梅ごのみ焼きがおすすめです。ブリの漬けダレには桃屋の「梅ごのみ」を使い、酸味と旨みが効いた味わいに仕上がります。
桃屋の「梅ごのみ」は、自社で仕込んだ梅干をねり梅にし、昆布や鰹節、紫蘇を加えて丁寧に作ったびん詰です。隠し味にりんごも加えているので、すっきりした味わいに仕上げています。
うどんに合うサラダ3選
「うどんだけだと野菜不足が気になる」という方は、サラダを合わせてみてはいかがでしょうか。
次は、うどんと相性が良いサラダを紹介します。
冷しゃぶサラダ
茹でた豚肉と好きな野菜を組み合わせた冷しゃぶサラダです。野菜だけのサラダよりも食べごたえがあり、たんぱく質も摂れるので栄養バランスが整います。
ドレッシングのベースは桃屋の「キムチの素」。ピリ辛で濃厚な味わいが野菜や豚肉に絡み、箸が止まらないおいしさです。
桃屋の「キムチの素」は、野菜やフルーツ、魚介の旨みをたっぷりと使用したうま辛万能調味料。2種類の唐辛子をブレンドしており、深みのある辛さが特徴です。
薬味たっぷりサラダ のりわさびドレッシング
桃屋の「ごはんですよ!」を使った、薬味たっぷりサラダ のりわさびドレッシングです。みょうがや大葉などの薬味をふんだんに加えるので、香り豊かに仕上がり、うどんとの相性も抜群です。
桃屋の「ごはんですよ!」は、幅広い世代に親しまれている海苔佃煮です。主に伊勢湾や三河湾で採れた国産青さ海苔を使用し、三重県松阪市の原料処理専門工場で徹底した異物除去等の原料処理が行われています。鰹やほたての旨みが豊かに感じられるため、和の食材の持ち味を存分に引き立てます。
めかぶサラダ
ヘルシー志向の方には、ノンオイルのめかぶサラダがおすすめです。つるっとしたうどんに、めかぶや水菜のシャキシャキ食感がよく合います。食欲が出ない日でも無理なく食べられる、身体にやさしい一品です。
味付けには桃屋の「つゆ大徳利」を使います。老舗そば店の製法を参考に作った濃縮つゆで、本鰹、宗田鰹、鯖の厚削り節の一番だしを使った奥深い風味が特徴です。サラダや煮物など幅広い料理に活用できます。
まとめ
今回は、和の定番から少し変わり種まで、うどんに合うおかずを紹介しました。桃屋のびん詰や調味料を使えば、家庭で簡単においしい料理がつくれます。
ぜひお気に入りの一品を見つけて、うどんをもっと楽しく、おいしく味わってみてください。