いか塩辛チャーハン
桃屋の「いか塩辛」を使った、ランチにぴったりのチャーハンです。味付けが難しいイメージのあるチャーハンですが、桃屋の「いか塩辛」だけで味がばっちり決まります。
加える具材はシンプルにレタスと卵のみ。レタスのさわやかなグリーンと卵の鮮やかな黄色がきれいで、お弁当に入れるのもおすすめです。サラダ油と一緒に桃屋の「いか塩辛」を弱火でじっくり炒めることにより、油に旨みが馴染んでごはんにも染み渡ります。
桃屋の「いか塩辛」の旨みが際立ち、ひと口食べると止まらなくなる、大人から子どもまで楽しめるチャーハンです。休日のランチや育ち盛りのお子さまの夜食などに活用してみてください。
いか塩辛茶漬け
小腹が空いたときや、お酒のシメにおすすめの「いか塩辛茶漬け」です。作り方は簡単で、熱々のごはんに桃屋の「いか塩辛」をのせて熱湯をかけるだけ。お好みで、三つ葉やねぎを添えてもおいしくいただけますよ。
桃屋の「いか塩辛」は国産のするめいかのみを使い、伝統的な製法を守っているため、旨みが凝縮されているのが特徴です。わたの生臭さが感じられないので、お茶漬けにしても臭みがありません。
桃屋の「いか塩辛」を使ったアレンジメニューのなかでも、手間要らずで簡単にできる一品。時間がなくてササッと食事をすませたいときにもおすすめのメニューです。
いか塩辛とキャベツのパスタ
今日はパスタが食べたいというときは、いかの塩辛を使ったパスタに挑戦してみてはいかがでしょうか。用意するのは、パスタと桃屋の「いか塩辛」、にんにく、キャベツ、オリーブオイルのみです。
桃屋の「いか塩辛」を使うと、塩味と旨み、コクがしっかりと感じられるソースが簡単にできあがります。サッとゆでたキャベツを加えてパスタに絡めると、見た目が鮮やかなメイン料理の完成です。
「パスタと塩辛って合うの?」と感じる方もいるかもしれませんが、実はいかの塩辛はイタリア料理に欠かせないアンチョビの代用品として使えます。パスタとの相性もよいので、ぜひお試しください。
いか塩辛ピザ
お子さまが喜ぶホームパーティーの定番メニューのひとつといえばピザですよね。ピザがあるだけで食卓が華やかな雰囲気になります。手間がかかりそうなイメージがありますが、桃屋の「いか塩辛」があれば簡単に作ることができます。
ピザ生地に電子レンジで加熱した桃屋の「いか塩辛」とスライスしたミニトマトをのせ、ピザ用チーズをのせてトースターで焼くだけ。いかの塩辛を汁ごと使えば、ソースを別に用意する必要もありません。
塩辛の旨みとチーズ、そしてフレッシュなトマトのバランスが取れたおいしいピザなので、おもてなし料理にもぴったりです。
キャベツといか塩辛の炒め物
もう一品おかずがほしいというときにおすすめのメニューです。材料は、キャベツと桃屋の「いか塩辛」、それにオリーブオイルだけなので、自宅にある材料で手軽に作れますよ。
作り方も簡単で、オリーブオイルと「いか塩辛」を弱火で炒め、そこに食べやすいサイズにカットしたキャベツを加えて強火で手早く炒めるだけです。
塩こしょうなどをプラスする必要はなく、味付けは桃屋の「いか塩辛」のみでできるため、料理が苦手な方でも自信をもって作れます。
ちょっとおかずが足りないな、野菜の料理をプラスしたいなというときに、作ると便利な一品です。
じゃがバターの塩辛のせ
シンプルな「じゃがバター」も、桃屋の「いか塩辛」を加えることで、普段と違った味わいが楽しめます。用意する材料はじゃがいもとバター、桃屋の「いか塩辛」3つだけです。
じゃがいもを電子レンジで加熱し、十字に切り目を入れたら、バターと「いか塩辛」をのせるだけで完成します。伝統的な製法(樽仕込み製法)で熟成させた桃屋の「いか塩辛」は旨みがたっぷり詰まっており、じゃがバターのアクセントになりますよ。
ちょっと小腹が空いたときの軽食としてはもちろん、お酒のおつまみにもなるメニューです。
また、じゃがいもは蒸すとさらにおいしくいただけます。味にこだわる方は、蒸したじゃがいもでじゃがバターを作ってみましょう。
シーザーサラダ
ロメインレタスを使ったシーザーサラダは、シンプルなのにおしゃれな雰囲気があって、おもてなしシーンにもぴったりですよね。市販のシーザードレッシングでも十分おいしいですが、手作りのドレッシングにすると、また違った味わいが楽しめます。
桃屋の「いか塩辛」はアンチョビ代わりになるので、細かく刻んで加熱したものをドレッシングに入れ込みましょう。レストランやカフェで出てくるような本格派シーザードレッシングがすぐに完成します。
また、作ったドレッシングは、キャベツや人参、玉ねぎといったさまざまな野菜によく合います。冷蔵庫に余った野菜がある方はぜひ活用してみてくださいね。
バーニャカウダ
おしゃれなカフェなどで人気のバーニャカウダ。自宅で作るのは難しそうなイメージがありますが、桃屋の「いか塩辛」を使えば簡単に再現できます。
バーニャカウダソースの作り方はとてもシンプルです。刻んだ桃屋の「いか塩辛」とすりおろしたにんにく、牛乳を入れて火にかけ、煮詰めたところにオリーブオイルを加えてさらに加熱するだけでできあがります。
塩辛とにんにく、牛乳の組み合わせで、まろやかさとコクが共存したおいしいソースが堪能できます。パプリカやラディッシュなど好みの野菜を用意して、熱々のソースをつけていただきましょう。
まとめ
いかの塩辛は具材としてだけでなく、調味料としても活用できます。桃屋の「いか塩辛」は伝統の製法で作られているので旨みが凝縮しています。少量加えるだけで味が決まりますよ。
また、「いかの塩辛を使い切るのが難しい」「そのまま食べるだけでは飽きてしまった」という方も、アレンジ料理に使えば無駄にせずに済みます。ぜひ、日々のメニューに活用してみてください。